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2017年07月
2017/07/30
番外編 引率教員UCL研修
 生徒たちが英語の授業を受けている間、引率教員用のプログラムもありました。テーマはCitizenship and Educationで、UCL附属のIOE(Institute of Education)で研究されているヒュー・スターキー先生のレクチャーと日本人の院生の方々によるワークショップです。グローバル社会が進み、多様な価値観が重んじられる中、皆が参画できる社会を構築してこうという意識を学校教育の中でどう育むのか、理念と実践、教育手法について学び、引率教員同士で議論する機会がありました。国連の持続可能な開発目標(SDGs)にも関わってくるCitizenship and Educationの観点は今後ますます重要になると考えられます。理論・実践の両面で私たち教員も勉強していく必要性を感じました。
2017/07/29
UCL-JAPAN YOUTH CHALLEGE 9日目
 最終日の今日は大英博物館の見学とロンドン観光を楽しみました。イギリスの生徒や日本人のボランティア(ロンドンで学ばれている学生や研究者の方々)に案内していただき、お楽しみの時間です。夕方からは修了式が執り行われ、一人一人大沼先生から修了書をいただき、この研修を振り返って簡単なスピーチを行いました。修了式の後はFarewell Party。翌日は全員が別々の時間に帰国するため、これが本当の最後です。日英の生徒たちが笑ったり泣いたりしながら最後のひとときを楽しみました。
 この10日間の短い時間に多くのことを経験することができました。普通では絶対に受けることができないレクチャーをケンブリッジ・UCLで受講する機会にも恵まれ、イギリスの大学進学についての情報を得ることもできました。また、様々な地域から集まった日本の生徒さんたち、イギリスの生徒さんたち、この研修を作り上げてくださった多くの方々(UCLの大沼教授、宮原さんや浅越さん、オーガナイザーの方々、60名近くのボランティアの方々)がサポートしてくださったこと等、多くの人とのつながりを感じることができた10日間でした。この研修で得たことを日本に持ち帰り、その後につなげていってくれると思っています。この研修の関係者の皆様、ありがとうございました。
2017/07/28
UCL-JAPAN YOUTH CHALLEGE 8日目
 英語の授業からスタートした8日目。いよいよ大詰めです。UCL最後のレクチャー(物理学)を受けた後、シンポジウムへ。UCLと日本の関係について2日目の記事に書きましたが、特に「大阪の父」と呼ばれる五代友厚の功績にちなみ、大阪と社会起業に関するスピーチを大阪大学・大阪市・都市活力研究所の方々からお聞きすることができました。私たちが住んでいる大阪をロンドンという地で、しかも社会起業の観点から見ることができたのは新鮮でもありました。次は6日目に取り組んだグランドチャレンジの発表です。日英の高校生がそれぞれ考えた社会起業の案をシンポジウムの場で発表しました。限られた時間でしたが、自分たちが感じている問題を、ソーシャルビジネスを通して解決または軽減できるのではないかという可能性を探りました。その他UCLの関係者からもスピーチがあり、メインテーマのSocial EntrepreneurshipについてCreativity and Morality の問題など多面的・包括的に捉えることができたシンポジウムでした。シンポジウムの後はレセプションへ。UCLの大沼先生のご挨拶の後、UCL・大阪・日本大使館の方々からのスピーチを聞き、一般の方々とともに参加生徒たちも本格的な立食パーティーに参加しました。今回の一連の研修の中で、大人が参加する公式の行事に参加できたことは、どのような立ち振る舞いや会話が求められるのかを知る機会となり、良い経験になったのではないかと思います。
2017/07/27
UCL-JAPAN YOUTH CHALLEGE 7日目
 7日目は UCL のファンデーションコースについての説明会から始まりました。ファンデーションコースとは、留学生が1年間受ける大学進学のための準備コースです。その後、日本人の生徒は英語の授業を、英国人の生徒は日本語の授業を受けました。午前のセッションが終わった後、イギリスの地下鉄(Undergroundのこと、Tube とも呼ばれています)を使い、イギリスの金融街 Canary Wharf へ向かいました。Canary Wharf とは、歴史的に世界の金融の中心として知られているシティ(City)と対照的に、最近開発された新しい金融街です。その中の One Canada Square に入る機会に恵まれました。普通は絶対に入れない場所だとのことで、セキュリティーチェックを受けて UCL が持つ38階へ。そこで Financial System、Social Entrepreneur、実際の社会起業の例について一連のレクチャーを受けました。特に1つ上の階(39階)は世界有数の FinTec(Finance+Technology)の若手起業家が集まる level 39 と呼ばれているコミュニティがあり、そこに所属する唯一の日本人の方からお話を聞きました。私たちが暮らしている社会にある問題や疑問からこのようなソーシャルビジネスが生み出されるのかというヒントもいただくことができました。 ◆資料表示◆
2017/07/26
UCL-JAPAN YOUTH CHALLEGE 6日目
 中盤に入ったUCL研修ですが、今日はメインの一つ Grand Challenge がありました。今年のテーマは Social Entrepreneur(Enterprise)で、日本人・英国人のグループで取り組みました。社会起業の定義や社会に変革をもたらすような取組を考えながら、実際に解決したい社会問題をブレインストーミングし、その中から何を取り上げるのか、その理由ともにグループ内でディスカッションをしました。はじめは漠然とした大きなテーマが多かったのですが、Dawn先生とファシリテーターの導きで大きなものを分け具体的にしていきます。他者と協働していくことが求められるとともに、思考の訓練にもなるプラクティカルなワークです。最終的に班ごとに1つのアイディアが生まれ、10のテーマに決まりました(テクノロジー・健康(高齢者)、貧困、環境と持続可能性、途上国と平和、教育と機会、ジェンダーや LGTB の平等な機会、雇用や職業訓練の機会の不平等)。さらに議論を深め、ビジネスとして何をしていくのか、プロジェクトの名称とともに考えていきました。その結果は8日目のシンポジウムで発表します! また Grand Challenge 以外にはUCLツアーや material matter についての講義があり、盛りだくさんな1日でした。
2017/07/25
UCL-JAPAN YOUTH CHALLEGE 5日目
 5日目はロンドンへ移動し、UCLでの活動が始まりました。UCLと言えば、2つ前の記事にも書いた通り、伊藤博文などの明治維新以降の日本の政治に関わった人々通った大学ですが、実は夏目漱石も通った大学です。また今年は夏目漱石生誕150周年という記念の年であることから、夏目漱石に関する一連のワークショップや講義がありました。夏目漱石の英国の印象は暗いものが多く、彼が抱いていたコンプレックスが反映している部分があります。そこから、日英の生徒が一緒になって、ロンドンの印象を視覚的に表現するというワークショップが行われました。1900年ごろの漱石の印象と比べて、現代の高校生の印象は? 日英の生徒が議論をし、1つの作品を作り上げていきましたが、漱石と異なり明るいものばかりでした! ワークショップの後は「夏目漱石 対 シェークスピア」という記念講演を受講しました。シェークスピアの作品が翻訳され、世界に知れ渡るようになったのが19世紀になってからで、漱石の作品にもシェークスピアの影響を読み取ることができるそうです。記念講演の後は、レセプションです。岩波書店が出版した「漱石全集」29巻分をUCL図書館に寄贈し、大日本印刷株式会社や駐英日本大使館からのスピーチを聞く機会を得ました。
 このUCL研修の内容(4日目・5日目)と本校の生徒のメッセージに関する記事がYahoo! ニュースに掲載されました。是非ご覧ください。 ◆資料表示◆
2017/07/27
UCL-JAPAN YOUTH CHALLEGE 3日目・4日目
 日本と比べてかなり寒い英国(14〜19度)ですが、毎日「熱く」過ごしています。3日目はケンブリッジ大学に移動しました。あいにくの大雨でしたが、市内観光をし、多くのカレッジや橋を眺めながら、パンティング(ケム川の川下り)を楽しみました(Cambridge=Cam川+bridge橋)。4日目はケンブリッジ大学にして一連の講義(ナノテクノロジー、天文学、ロボット工学、ソーシャルビジネスとしての製薬会社)を受けました。その中でも日本の山中伸弥教授とともに2012年にノーベル賞を受賞されたジョン・ガードン卿の講義を受ける機会を得ました。80歳を超えられても精力的に研究を続けておられる姿と科学的な探究心を引き出すような講義内容が非常に印象的でした。夕食後はケンブリッジ大学で研究されている若手日本人研究者からなぜ英国で、ケンブリッジ大学で研究をすることになったのか、高校生が進路を考える上で海外で学ぶということを1つの選択肢として考えるきっかけになるようなお話を聞くことができました。
2017/07/22
UCL-JAPAN YOUTH CHALLEGE 2日目
 まずは本プログラムのチェアマンであるUCL大沼教授よりお話がありました。University College London(UCL)について、その成り立ちや日本との関係を中心に説明してくださいました。1836年に創設された英国で3番目に古く、「最大多数の最大幸福」で知られるベンサムにより建学された大学です。当時にしては珍しく、性別・宗教・人種・民族に関係なく広く学生を受け入れた大学でもあります。また、日本との関係も深く、伊藤博文・井上馨・五代友厚・井上勝・寺島宗則など、幕末から明治維新にかけて多くの日本人がUCLで学び、近代日本の政治や産業の礎を作りました。続いて、英国立教学院の岡野先生より英国の教育システムについての説明がありました。アカデミックの分野でも経済の分野でも世界における日本の存在感が低下している今、何が求められるかという両先生がたのお話にこの研修を受ける意義を改めて感じました。午後は日本人生徒と英国人生徒が集い、自己紹介が終わった後、親睦を深めるためスポーツ大会に。バレーボールやサッカーで気持ちの良い汗を流しました。
2017/07/21
英国に到着、10日間頑張ります!
 UCL-JAPAN YOUTH CHALLENGE に参加するため、高2生3名が英国ヒースロー空港に到着しました。今晩と明日の晩は英国立教学院の寮で宿泊します。今日はガイダンス終了後、すぐ就寝。移動の疲れを癒やし、明日からの研修に備えてください!
2017/07/18
大阪大学留学生とのディスカッション企画 Interaction Program in the age of Diversity
 高1・2年生のグローバルイベント委員が大阪大学の留学生11名をお招きし、ディスカッション企画を行いました。年間を通して多くの海外高校生が清教学園を訪れます。授業や交流企画を通して多くの人と話す機会がありますが、お互い似通ったところもあれば、感覚が大きく異なるところもあり、その気づきから今回の企画、多様性の時代におけるコミュニケーションと協働の方法に関するディスカッション企画を考えました。お招きした留学生は、大阪大学で工学・医学・薬学・情報工学・バイオテクノロジー・文学等を研究されており、中国・ベトナム・インドネシア・バングラデシュ・ギニア・チュニジア・ロシア・ブルガリア・フランス・アメリカ・ペルー出身の方々です。11名の留学生による自己紹介の後、アイスブレイキングとして、日本のことわざと出身国のことわざを使ったクイズを行い、ことわざに込められた文化的背景を学びました。続いて、様々なバックグラウンドを持つ人々とコミュニケーションをとり、協働する上で何が必要かというディスカッションへ。それぞれの教育の違いや時間の捉え方の違いなどについて意見を述べ、最後の発表では偏狭な考えに陥らず、それぞれが持つ良いところを受け入れることが重要といった意見が出てきました。多様な背景を持つ人々との共生が求められる社会で大きな意味を持つディスカッション企画になったかと思います。
2017/07/14
仲辻康太さん座談会「世界一周とは一体何だったのか —人見知り21歳大学生の11ヵ月の海外生活と旅の記録— (パート2)」
 高1グローバルレクチャーのゲスト仲辻康太さんに、全体会の続編ということで少人数制の座談会をお願いしました。仲辻さんは大学を1年間休学し、11か月をかけて世界一周を成し遂げられました。高校生からすると、何をどうすれば世界一周できるのか想像もつきません。そもそもなぜ世界一周を果たそうとしたのかについて、高校生も共鳴する部分があったようで神妙に話を聞いていました。スマホ・Wi-Fi・LCCの話は世界のどこに行ってもあるという意味で世界のグローバル化を感じる一方、その地を訪れないと絶対に知ることができない話も教えてもらい、日本の外の世界について知る機会となりました。旅に出て気づいたことの中に、日本という国だからこそのありがたさについても触れておられ、日本がこれまで果たしてきた国際貢献の結果、信用・信頼してもらえるという話もありました。参加者は高1生が多かったのですが、高校に入学して4カ月に入り、新たな世界を知ったようです。
2017/07/14
高1 Global Lecture 2017「世界一周とは一体何だったのか — 人見知り21歳大学生の11ヵ月の海外生活と旅の記録 —」
 高1のグローバルレクチャーでは、弱冠21歳にして約1年をかけて世界諸国を巡った仲辻康太さんに来ていただきました。中東や南米など、生徒たちにとっては、馴染みの薄い国で暮らす人たちの意外な側面を知るめったとない機会になりました。スマートフォンがある現代において、きちんと下調べをしていけば「世界一周はちょっと長めの修学旅行みたいなもの」と言い切る仲辻さんのお話に、歳も近いこともあってか生徒たちは衝撃を受けていたようです。
2017/07/13
中1 Global Lecture「服のチカラプロジェクト」
 今年で4年目の実施となる "服のチカラプロジェクト"。ユニクロから出張講義に来て頂き、服にはどのようなチカラがあるのか、難民の方々に送る古着の回収についてお話して頂きました。講演後は各クラスで振り返りを行い、古着回収の具体的な方法についてアイデアを出し合いました。これからはユニクロ委員を中心としてポスターや案内などを作成し、中学1年生が服の回収を行います。是非ご協力下さい!
2017/07/12
東田佳世子さん座談会「海外進学・留学について」
 高2グローバルレクチャーのゲストの東田佳世子さんに午後の時間もお願いし、希望者制の座談会を開催しました。東田さんは中学2年生の時にカーメル使節団1期としてカーメル中学を訪問、その後高校ではベルギーへ1年間留学されました。高校卒業後すぐに渡米し、オハイオ大学(学士)・カリフォルニア大学バークレー校(修士)で学ばれ、多彩なご経験をお持ちの方です。現在は、キャピタル・インターナショナルで金融犯罪専門家としてロサンゼルスでお仕事をなさっています。海外進学・留学に関心が高い生徒に、進学の準備や留学費用・奨学金、ビザ、大学の学びのスタイル、専門分野など多岐に渡って、海外で学ぶ・働くことについてご経験を基にお話をしていただきました。集まった生徒たちも次々に質問をし、何を目的に学ぶのかについて改めて考えていたようです。東田さんの熱意溢れるお話に生徒の積極的な部分が引き出され、有意義な時間となりました。
2017/07/12
高2 Global Lecture "You can have an opinion."
 グローバルウィークに入り、中学に引き続き、高校2年生でも23期卒業生でもある東田佳世子さんに講演していただきました。タイトルは "You can have an opinion." 高校在学中から姉妹校カーメルとの交流に始まり、ベルギー留学を経て、海外進学と大胆で波乱万丈な歩みをされる中で、長い海外での生活を基盤としながら、今、世界に目を向けて行く上で何を大切にすべきかについて語っていただきました。特に、体験をもとに強調されていた自分自身の意見をしっかりと持ち、異なる意見を交わし合い互いに尊重を生み出す重要性には、「隣人とともに平和を作る」ことを求めた私たちの「目指す人間像」に通じる大切なメッセージでした。
2017/07/12
中2 Global Lecture「日本と他国との文化や習慣の違い、コミュニケーションの取り方」
 今年度のSGH講演会では、ゲストに本校の卒業生である東田佳世子さんをお迎えして、ご自身の豊富な海外経験の中での様々な体験談についてお話しいただきました。来年度のオーストラリア・グローバル研修に向けて、日本と他の国との文化や習慣の違い、また上手にコミュニケーションをとるにはどのようにすればよいかなどを教えていただきました。
 講演会の後、各クラスで振り返りを行い、日本文化の紹介ということで英語で書かれた「日本昔話」を、辞書を使いながら班で力を合わせて日本語訳を作りました。どのクラスも素晴らしい紙芝居が出来上がりました。
2017/07/06
中3 Global Lecture「半年留学を終えた先輩に学ぶ」
 約3ヶ月後にオーストラリアグローバル研修を控えた中3のGlobal Lectureのタイトルは「半年留学を終えた先輩に学ぶ」。先週、オーストラリアとカナダでの半年留学を終えたばかりの高2生4人が、それぞれの経験をもとに、「日本での準備が大切である」、「待たずに積極的に話しかける」、「楽しむ気持ちを持つ」等のアドバイスをしてくれました。一生懸命メモを取りながら聴いた中3生からは、「グローバル研修に行く自分たちにとって、とても役に立つ話ばかりだった」「先輩が私たちを応援してくれているようでうれしかった」という感想が届ました。来週のIPBLでは今日のメモを使って話し合いをし、グローバル研修に向けた “Personal Action Plan” を作成し、すぐに実行に移していきます。
2017/07/05
UCL-Japan Youth Challenge 2017 に向けて
 7月21日(金)から始まるUCL-Japan Youth Challengeに参加する3名は毎日ランチMTGを行い、準備を重ねています。British Council発行のSAFTY FIRSTを使って英文読解練習をしつつ、安全に対する感度を高めています。またBBCの6 minute Englishを聞き、ブリティッシュ・イングリッシュのリスニングの準備も。事前課題である自己紹介や学校紹介のみならず、ロンドンに留学していた夏目漱石(今年で生誕100年)についてやSocial Entrepreneurshipついての英文エッセイにも取り組んでいます。通常の勉強や部活動もしながらの準備は大変ですが、研修をより充実したものにするために、日々頑張っています。出発まで3週間を切りましたが、引き続き準備をしていきましょう!
2017/07/01
ファッションから世界を見る 5月31日(水)〜7月1日(土)
 1学期後半のGlobal StudiesⅠのテーマは「ファッション」。私たちに身近な衣服の視点から世界を見ていきます。
 最初の課題は「ファッション・コーディネート」。予算1万円以内で服の組み合わせを考え、一番良いコーディネートをクラスメートに買い付けてもらうという設定でプレゼンを行いました。予算ギリギリまで使う班もあれば、2人分のファッションを考える班、帽子・アクセサリー・鞄・靴まで揃えている班まで。1万円でかなりのアイテムを購入することができます。なぜこんなに衣類が安いのだろう。
 続く課題は、衣類に付いている表示タグを写真に撮って集めるというもの。Made in ○○を調べてもらいました。驚くほど色々な国が集まりました。日本製・中国製は当たり前として、最近はインドネシア製・ベトナム製・カンボジア製と東南アジア諸国の製造が目立ちます。また、スリランカやモロッコ、グアテマラ、ハイチ、エルサルバドル、ルーマニアやクロアチアまでありました! ここから何が見えるのだろう。
 ファッション・コーディネートで使った衣類はあの有名な日系や外資のアパレル企業がほとんどです。
今や世界中のどこに行っても、それらの衣類を購入することができます。そこで、ファッション・ブランドを服を買いに行く店ではなく、グローバル企業として見ると何が分かるだろう。3つ目の課題として、2つの企業を比較し、進出国や製造国、売り上げ、CSR活動について調べ、グローバル企業としてのアパレル企業について考えました。
 2学期は、調べた3つの観点を土台に、ファッションを通じてグローバル化の功罪について考えていく予定です。