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2017年10月
2017/10/26
チームで取り上げる課題を選ぼう、共感マップの作成
 これまでに調べた南大阪の課題の中から相互に関係する要因を3つ選び、ストーリーを作っていくという作業を行いました。3週後に発表することを念頭に、今回はパワーポイント等を用いず、スピーチ・演劇・紙芝居の形でまとめていきます。その前に、チームでブレインストーミング。付箋に書き出していき、整理をしていきました。次は「共感マップ」を使って、その内容を整理し、ストーリーを作っていきます。共感マップとは、『ビジネスモデル・ジェネレーション』でも紹介されているデザイン思考の方法で、今回のSouth Osaka Challenge用にアレンジして用いました。南大阪の住民がどのような現状で生活をし、それに対してどのような心配や願望を持っているのか、その現状が生じる背景や今後の見通しについて、これまで調べたことを基に南大阪住民の共感マップを作成しました。その後、発表形式に従って準備をしていきます。大阪大学での発表を希望するチームは英語で準備し、代表4チームを選考で決めることになっています。それぞれどのような南大阪の課題を訴えかけてくるのか、楽しみです。
2017/10/25
待ちに待った現代青雲高校との交流会が実現!
 韓国の現代青雲高等学校から高校1年生134名が清教学園に来校されました。現代青雲高校とは今年7月に姉妹校となりました。その現代生と清教生が1対1でバディを組み、1ヶ月以上前からメールで交流を続けていました。現代生が参加する授業(英語、現代文、古文、数学、生物、世界史、政経、音楽)は12クラス分。放課後には、グローバルイベント委員の生徒主催の大規模な交流会を企画。来校される10月23日(月)をみなで心待ちにしていました。しかし、前日に台風21号が直撃。当日・翌日にかけて3日間警報が発令され、休校となってしまいました。せっかくの交流の機会がなくなってしまうと双方ともに諦めかけましたが、ほんの少しの時間でもと、なんとか25日(水)の放課後の時間をとることができました。(残念ながら交流授業を行うことができなかったのですが・・・。)ようやく対面することができ、感激もひとしお。会場ではあちらこちらで歓声があがり、初対面とは思えないほどあっという間に打ち解けていました。総勢268名が参加する交流会がスタート。グローバルイベント委員の司会のもと、代表生徒挨拶・学校紹介・パフォーマンスを双方で順番に行っていきました。その後は、プレゼントを交換し合い、大いに盛り上がりましたが、あっという間に帰りの時間・・・。互いに別れを惜しみ合い、皆でお見送りをしました。短い時間でしたが、きっとこの後も交流が続いていくことだと思います。また会える日を楽しみにしています。現代生の皆さん、ありがとうございました!
2017/10/12
地域の特徴をデータで見る RESASの活用
 South Osaka Challengeで取り上げる南大阪をデータで見ることにより特徴を捉えるという作業を行いました。前回までに洗い出した地域の課題は、自分が見聞したことや市町村のHPに掲載された情報です。それらがデータとしてどのように表わされているか、RESASを用いて調べました。経済産業省と内閣官房が提供する「地域経済分析システム」で、産業構造・人口動態・人の流れ等のビッグデータを可視化したものです。大分野(人口、地域経済循環、産業構造、企業活動、観光・まちづくり、雇用/医療・福祉、地方財政)からそれぞれ下位分野が設定され、市町村単位で統計グラフを参照することができます。思っていたことが実はそうでもなかった、HPに掲載されている情報の裏付けを得ることができた等々気付いたことをレポートに各自まとめていきました。
2017/10/05
新プロジェクト始動!その内容は…
 高1学年も後半期に入り、この半年間で取り組むプロジェクトが決まりました。タイトルは…「South Osaka Challenge − 南大阪を盛り上げよう!− 」。グローバル化の影響が多方面にわたっていること、グローバルな視点からローカルを見るという観点から、私たちが住んでいる南大阪の課題を見つけていきます。最終的にはソーシャル・イノベーションの考え方を学び、河内長野市や高石市のご協力も得ながら、南大阪を盛り上げる提案を清教生が考えます。
 この授業は大阪大学の「未来共生社会貢献論Ⅱ」と連動しており、阪大生も同じプロジェクトに関わります。どのようなアイディアが生まれるか楽しみです。まずはリサーチの前段階として、自分たちが考える課題をブレインストーミングして出していき、市町村が公開している資料を読みながら、自分たちが住む市町村がどのような課題に直面しているのか探しました。
2017/10/02
第11回全日本高校模擬国連大会への出場決定!
 過去最多の156校(233チーム)が応募した第11回全日本高校模擬国連大会、書類選考を通過し、見事出場が決まりました。清教生として3年連続の出場です。今年度のテーマは「ジェンダー平等」で、11月11日・12日の2日間にわたり国連大学で開催されます。大会までの約1か月間、リサーチを重ね、政策立案・決議案作成など準備をしていきます。がんばるぞ!